弱点の肉質が45以上ないと死にスキルなるとかどっか
のサイトに載っていたのですが分かりやすく教えていた
だけると幸いです
その通り、肉質45以上の場合に会心率が上がる。今作は確か+50%だったはず
つまり、ウラガンキンや金銀レウスレイアは肉質45以上という関係上使えないが
殆どのモンスターは、顔が肉質45以上の場合が多い
つまり、ハンマーや笛など、顔を狙い続ける武器に相性が良い
だからハンマーは弱点特攻がある黒炎王装備が人気だし
弱点特攻と合わせて超会心を付ける人も多い
他にも全身が弱点なモンスターや、弾肉質を考えると使いようはかなりある有用なスキル
弱点特効は肉質45以上の部位を攻撃した場合会心率50%上がる優れもの
だけど弱点中々狙えなかったり、そもそも肉質45以上の部位がない奴もいるからどいつにも使えるスキルではない
切断武器でのラージャンなんかは全身弱特乗るから楽しい
弱点特効の効果は「肉質４５以上の部位を攻撃した際に会心率＋５０％」
なので肉質４５以上の部位がないモンスターには当然何も影響しない
上手いプレイヤーがよく弱点特効を採用する理由は二つで、
一つは「会心率＋５０％の火力上幅が他の火力スキルと比べても抜群に高いから」
超会心という相性の良いスキルがあるのも大きい
もう一つは「PSが高くなればなるほど最も柔らかい部位しか攻撃しない＝弱特がほぼ常時発動するから」
PSが高いプレイヤーほど弱点特効の恩恵が大きいし、
柔らかい部位を狙って攻める練習という意味でも弱点特効を採用する意味はあるよ
クロスにおいての弱点特効は肉質45以上の部位を攻撃すると会心が+50される
肉質45以下の部位を攻撃すると弱点特効の会心のプラスは発生しないのでつまり死にスキルになる
例
会心20の武器と見切り+2（会心+20）に弱点特効のスキルを付けた場合のモンスターに対する攻撃
・肉質45以上の部位を攻撃すると
武器の会心20+見切り+2の会心+20に弱点特効の会心+50で会心90で攻撃が当たる
・肉質45以下の部位を攻撃すると
武器の会心20+見切り+2の会心+20のみ
弱点特効の会心+50は無いので会心40で攻撃が当たる事になる
会心が出ると攻撃が大体1.2倍になるから会心+50は期待値としては1.1倍の攻撃力UPが見込める
モンスターの肉質に関しては攻略本なりネットで調べるなりすれば分かる
皆さん有難うございます
要約すると…
肉質45以上で会心率50%アップ
安定して弱点を狙えるＰＳ
ということは全身性感帯のモンスに属性貫通弾を撃ちこ
めば…末恐ろしや！これはまた別の話かな？
会心は物理ダメージにしか作用しない
スキルの属性会心と併用すれば属性ダメージも上がるけど、
単属性攻撃強化+2を付ける方がお手軽で効果も高いよ
弱特じゃないけど、物理分を会心率で上げて属性も属性会心で上がるなんて素晴らしい装備がありますわよ
W属性特射を盛ったらスキルの余裕ないし
物理弱点の部位は属性の通りが良くないことが多い
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/hunter/1482116562/
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